まず、年末調整は主たる勤務先でのみ行われ、副業の収入は考慮されません。
ただし、副業の所得が20万円以下でも、1円でも利益があれば住民税の申告は必要です。
また、インボイス制度の開始により、副業で課税売上がある場合は消費税の申告が必要になる可能性があります。
さらに、副業の収入を会社に知られたくない場合は、確定申告時に住民税を普通徴収にすることが重要です。
これらの点に注意して、適切に手続きを行いましょう。
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もくろん
@mokurocd返信先:@mmmakaron888 これちょうど困っててこの前税務署に聞いたときの回答です 会社員なので扶養の関係で違うかもしれませんが ○副業収入20万以下でも甲となるメインの就業先の年末調整時の総収入に加算して申請 ○副業20万以下なら｢確定申告｣は不要 ○上記の上で副業20万以下でも住民税の申告は副業の分だけ別途必要
涼木スズ
@suzukisuzu_返信先:@mmmakaron888 自分の場合メインで所属している会社に年末調整してもらってますが正社員ではないのと副業のルールはないので、間違ってる部分がありましたらすみません… ただ副業禁止＝他業務で収入を得てはいけないということだと思うので、20万以下でも以上でもどのみちルールには抵触してしまうかなと思います！
⛩翔夜⛩
@y_syoyaんんーーー？？ もし本業とは別に、単発バイト(1日限定／¥5000)だけとかでもやっちゃったら年末調整とかとは別に別途住民税の申告必要？になるの？？ もちろん確定申告対象ではない(副業20万以下)んだけど...いっそ確定申告するべきなん？？？ 仕組みようわからん...
